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草だんご

これは月曜日に西新井大師に行ったときに買った草だんご。
大半は女房が食べましたが、私もあんこ系が苦手といっても、これくらいは食べられます。
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団子とあんこが別々になっていて、たしか柴又とらやの草だんごもこんな風だったな。

草だんごにはヨモギがはいっていて、私の祖母のことを思い出したついでによもぎの話。

よもぎは、いろいろな薬効がある漢方薬としても知られています。
昔季節になると祖母は仲間を募って荒川の土手まで出かけて行ってヨモギの葉っぱをそれこそ
「いいっぺこと」採ってきました。(いっぺことは新潟の方言、いっぱい、沢山の意)
その仲間の一人のおばあちゃんはどこの出身か知らないけれどわたしのことを
「すんちゃん、すんちゃん」と呼ぶのですね。
「ぼくはすんちゃんじゃなくて、しんちゃんだよっ!」
といっても、
「すんちゃんはすんちゃんでせう」(笑)

「さしすせそ」が完全に「さすすせそ」。
本人のなかでは「さ」と「し」が区別ついているようなのですが聞こえ方は区別つかない。
孫同士が同級生でよくその女の子と遊んでいましたが、今あの子はどうしているかなぁ。
(生きているかなぁ)

話は完全に変わりますが、ナンクロをしていて最近知った言葉。
「けしんめっち」
縦横の関係でその言葉自体を知らなくても正解にたどり着くのですが、どんな漢字なの?
パソコンで検索すると出てくるのですね(ワープロソフトでは出てきません)。
「灰身滅智」
こんな言葉見たことも聞いたこともないよ。
goo辞書によると
《身を灰にし、智を滅する意》仏語。煩悩 (ぼんのう) を断ち、身も心も無にして執着を捨てること。上座部仏教の理想とする境地。灰断 (けだん) 。灰滅 (けめつ) 。
らしい。
そもそも上座部仏教とは?
平たく言うと小乗仏教のことらしい。
小乗仏教は教科書で習ったけれど、大衆の救済を目的とした大乗仏教に対して個人の救済を目的とした小乗仏教を大乗仏教側から蔑称として「小乗」と言っているので、小乗仏教側からは自らを「上座部」と言っているらしい。昔地名を「下十条」と言っていたのを「東十条」と言い換えたみたい。どうでもいいけど、既存宗教ってこれだけみても私にとっていい加減にしろ、と言いたくなるんだよな。もっと本質的なところで勝負しろよ。

中国や朝鮮半島、日本は大乗仏教、タイ、カンボジア、ラオス辺りは小乗仏教が優勢らしい。
タイの坊さんなどは出家して修行を積んでそれこそ灰身滅智の境地を追い求めているのだろうか。

さすがに私もこの歳になると色恋沙汰からは離れて枯れてきてはいますが(先日会った小学校の同級生はいまだにスナックのママさんとか、会社の若い女の子と付き合っているらしい。信じられない。いまだに虚でなくて実の世界でそんなことをしているのかね)
しかし私も煩悩といえば、金、子供、孫関係の煩悩からはいまだに逃れられません。

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Author:しんと
東京都北区のかたすみから