FC2ブログ

記事一覧

にっこり

この写真。口角を上げてにっこりしている形ですね。先ほど2階のベランダから西の空に向けて手持ちで撮った写真です。f11、4000分の1秒、250ミリ、ISO-6400。それでも少し露出オーバー。これは三日月ではありません。金星。最大輝度点を既に通過して、見かけ上太陽にこれから近づいて、それにつれて日に日に細くなっていくはずです。...

続きを読む

見えないもの

一個人がどんな世界観をもち得るか。ごく近い身の回り、家族、会社、国、官僚機構、行政制度、マスコミ、特にテレビなどが伝える世界は裏側を描いていない。大衆がこうあって欲しい、と思う世界しか。裏ってホントにあるのか?あるんだなぁ、それが。裏側に身を置いてみないとそれはわからない。何がどういう力学でいろいろのことが決まっていくのか、そのメカニズムはテレビを見ているだけでは理解できない。だから、その裏側を書...

続きを読む

短期記憶

ここ数年、普通のノートに日記をつけている。当初、職場の出来事などを書いていたが、最近は毎日何を食べたか、だけになることが多い。時々2、3日、日記をつけ忘れると、思い出しながら食べたものだけは簡単に書く。ところが、家で夕食に何を食べたか思い出せない時がある。さすがに昼食は職場から外食しているので、自分で選ぶから数日前に何を食べたかは思い出せる。ところが、夕食となると、たいてい食事の前に酒を飲み始める...

続きを読む

豊島から荒川へ

毎年恒例の確定申告。一昨日の夜、とりためたビデオを見た後、夜中の12時過ぎてから作業を始めました。医療費控除のため、領収書を整理して計算するのにえらい時間がかかりました。幸い、パソコンがダウンしたときに、税金関係の去年のエクセルファイルは回収していたので、計算そのものはあまり手間がかからず。でも、申告書数種類を清書して完成したのは昨日(土曜日)の朝5時。それから2時間半ほど寝て、昨日は図書館行ったり...

続きを読む

カラス?

あまりにも玄関先が寂しいので、近所の園芸店で半額セールだった苗を適当に植えました。この鉢、植物に被害はなかったのですが、先日まわりの土が掘り返されていました。もう一つの鉢。そしてもう一つの鉢に水遣りをしようとしたら、まわりに変なものが植わってます。掘り出して水をかけたら、な、何だ、この塊は。どうやら大きな肉片です。カラスがどこかのゴミを漁って植木鉢の泥の中に隠したらしい。最初の大きな鉢の泥がひっく...

続きを読む

大手町

本日夕方から会議で東京駅周辺へ。大手町駅交差点。向こう側は皇居。さすが、この辺りは高くて四角いビルが林立していますな。これから会議って、プレミアムフライデーはどうなっているんやねん。ガード下の飲み屋。大手町でも値段はリーズナブル。会議前なので通り過ぎただけ。***7時に会議が終わって、さすがに直帰すべく東京駅日本橋口へ。駅1Fの三省堂書店。村上春樹の7年振りの長編の発売日でしたが、平積みでもあまり...

続きを読む

どぶろく

本日も帰宅時一駅歩いて後楽園駅へ。途中文京シビックセンター展望台。富士山は今日も見えません。北の方に目を転じると、一番高いビルは池袋のサンシャイン。右手には東大植物園の森が見えます。我が家もこの方角なのですが当然見えません。帰りがけに地元の酒屋でいつもの酒の他に濁り酒が飲みたくなって探したのですが見当たりません。店の女の子に、「4号瓶の濁り酒ありますか?」と聞いたら、濁り酒は別の冷蔵庫の中に入って...

続きを読む

純愛小説

やはり図書館からかりた文庫本。篠田節子は好きな作家で、直木賞作の「女たちのジハード」はともかく、どちらかというとホラー系やSF系の作品が印象に残っています。「百年の恋」はテレビで見てから原作を読んで面白かった。社会派を張ってる?情より智。それが、純愛小説???ということで借りてきました。短編が4つ。さすが、篠田節子なのでハーレクイーンみたいなのとは違い(実はそっち系は読んでいませんが)、形而下(失...

続きを読む

漂砂のうたう

図書館から借りた本。左は「茗荷谷の猫」と一緒に借りた木内昇の直木賞受賞作。漂砂とは水の流れに影響されて動き回る砂のことらしいです。時代は江戸から明治に移って10年程経ったころ、主人公は根津の遊郭(根津にそんなもの、あったんだ)で立ち番をしている、もと士分の男。これがヘタレで、よっぽど上司?に当たる龍造に感情移入ができます。遊郭の男たち、花魁、やり手、渡世人、みな社会の底辺の人たちですね。そこへ噺家...

続きを読む

河津桜

本日天気がよく、昨日に比べて寒くなかったので、ふらふらと石神井川沿いのカワヅザクラを見に。もう咲いていますね。足元をみると、ピンクのグラブ。これも桜色です。ジョギングをする人が多いので、誰か落としていったらしい。植木の上に置き直しました。花は5分咲きといったところですかね。鳥の姿が見えなかったので、いつもの水鳥が溜まっている場所へ。しばらくして元の場所に引き返すと、いました。メジロが顔を出して花の...

続きを読む

木内昇

きうちのぼり。直木賞作家ですが、今まで読んだ記憶がありません。図書館で借りた本。江戸末期から現代までの東京の各地を舞台とした連作短編集。名もない人の目から見た9編の短編で、それぞれ東京の地名のサブタイトルがついています。巣鴨染井、品川、茗荷谷町、市谷仲之町、本郷菊坂、浅草、池袋、池之端、千駄ヶ谷。いずれも私にとってなじみ深い街なので親近感をもって読めます。戦前や終戦後の風景などは、そんなだったかな...

続きを読む

プロフィール

しんと

Author:しんと
東京都北区のかたすみから